小1息子、ふたたび1日だけの登校拒否。学校を休ませた母の気持ち。

こんにちは、ぽんぱです。

小1の息子・でんぱが、ふたたび登校拒否を起こしました。

小1息子はじめての登校拒否。1日学校を休ませました。

行きたくない原因

でんぱは、プールの授業が嫌で嫌でしょうがないみたいです。

今はいちばん泳げない子のクラスに振り分けられていて、目を開けて潜ることもできない状態。

初めてのことが苦痛なのと、プライドも高いので「できない自分」が許せないようです。

でんぱ
プール嫌だ…学校に行きたくない…

プールを見学したら?プールが終わってから行けば?と言ってみましたが、行けないとのこと。

夫・なっぱは出張でいなかったので、私の考えで休ませることにしました。

学校に行けなかった日の、母の気持ち

でんぱの気持ちを完全に無視した、私の気持ちはこんな感じでした。

連絡帳を届けてもらうのが憂うつ

個人的にいちばん憂うつなのが、連絡帳をお友達に託し、持って帰ってきてもらうこと。

お母さんも一緒に来られるので、お手数をおかけして、本当に申し訳ないんですよね。

発達支援センターに行くためのお休みも含めると、1学期だけで4回休んでいるので、月1ペースで届けてもらってます。

ちなみにそのお友達は皆勤賞で、我が家は一度も連絡帳を預かっておらず、いつもお願いするばかり。

小心者なので、受け渡しを考えるだけで胃がキリキリしてしまいました。

1日一緒にいると、イライラする

でんぱは最近「強い言葉」を使いたがります。

思い通りにならないとかんしゃくを起こすこともあり、私もつられて怒鳴りそうな自分がスレスレに存在していて、いつも怖いです。

でんぱ
ジュースないの!?買ってきて!?
でんぱ
お母さんは、学校がなくていいな!

働いたらお金もらえるんやろ?

あー俺も働きたい

でんぱ
テレビ見せて!!ヒマ!!
でんぱ
パソコン見せてよ!
でんぱ
おなか減った!早くご飯出して!!
でんぱ
まだ仕事終わらないの!?仕事ばっかりしてずるい!!

「子連れのお母さん、子供が騒いだら申し訳なさそうな顔しとけ理論」がありますが、「登校拒否児、学校休んだなら家で大人しくしとけ理論」を押し付けたくなります…。

でんぱと1対1で対峙する長い時間、私にとっては正直苦痛なんです。

でんぱのことは大好きだし見守っていたいんですが、ずっと私にばかり注意が向いていると、どうしてもイライラして落ち着きません。

発達障害の子を持つお母さんが本で語っておられたんですが、「まるで子供から精神的虐待を受けているように感じていた」という気持ちが、すごく理解できました。

お互い穏やかに向き合うために、離れて過ごす時間がとっても大切です。

仕事ができない

その日は在宅ワークの日でしたが、午前中で切り上げました。

何か仕事があれば受けようと思っていましたが、でんぱが家にいればそういうわけにもいきません。ほとんど仕事はできず…。

6月に手術を受けてあまり働けなかった分、取り戻そうとする気持ちばかりが空回りしてしまいます。

自分で選んで正社員を退職したのに、在宅ワークでもっと働いて収入を得たいなんて矛盾してるかもしれません。

だけど発達障害児の育児には、ほんと時間もお金もかかります。

こうして休ませてあげられるのは在宅ワークをしているからですが、収入面ではやはり厳しいですね。

家で授業のプリントをやるのが大変

学校を休んだ日の授業は、家で取り戻す必要があります。

いつもの宿題だけでも大変なのに、授業のプリントもプラスされると本当に量が多い…( ;∀;)

でんぱ1人では到底できないので、隣について宿題をやっています。

これも私にとっては、正直しんどい。やらないといけないのはわかっていますが、やりたくありません。

どう過ごしたらよいかわからない

学校が休みの日、過ごし方で夫と意見が合いませんでした。

ぽんぱ
学校が休みの日は、のんびりさせたい。

好きなことをして過ごせばいいと思う。ゲーム・テレビもOK

なっぱ
学校を休んだなら、ゲームもテレビもダメ。

行きたくないなら休んでもいいけど、学校を休むメリットを与えるのは反対

その後話してみましたが、なんとなく平行線のままで、ちゃんとした結論は今も出ていません。

今回は間(?)を取って、

  • テレビやゲームは時間を決めて、30分×2回(午前・午後)だけ
  • アプリで算数や国語の勉強をする

ことにしてみました。

ただすぐに飽きて相当ヒマそうでしたね。なかなか1人で読書したり、長い時間は遊べません。

私のほうを向かない時間を作りたいのですが、そうするとテレビ・ゲームしかないので、悩ましいです。

「助言も詳しく尋ねることも、不要だった」という先輩ママ

これでいいのか色んなことで悩む中、登校拒否児の親御さんのブログを読みました。

【学校へ行きたくない!】と言われた時の対応。後悔している親が反省点を語る

助言詳しく尋ねることも、不要だったんだなぁとつくづく感じます。

長女は、親の助言など全く関係なく、自分の気持ちが学校へ向かっていったら、そのまま登校していきました。

「大人がなんとかしよう」と思ってしまうのが間違いな気がします。

これを読んで、少し肩の力が抜けたんです。

大人がどうこうしても、どうしようもないんだなって。

これからも週2日くらいプールの日は続きますが、行けるのか行けないのかわかりません。

でも「そういうもの」と割り切って流されてみようと思います。

私の気持ちはこうしてブログに吐き出すことで整理できますが、でんぱの気持ちは私が受け止めなければいけないので。

まとめ:期待せず。焦らず。あるがままに。

プールの授業がない翌日は、元気に学校に行ってくれました。

でんぱが家にいる1日は、とにかく長く感じます。

私の本音を書いてしまえば、

  • 学校に行ってほしい
  • なぜこの子だけ行けないのだろう
  • これ以上困らせないでほしい
  • ただ甘えさせるだけで良いのか
  • 周りの目が怖い

というような気持ちがあります。

でも私の気持ちはそれとして置いておいて、本人の気持ちをいちばんに、期待せず・焦らず・ただ淡々と受け止めていければと思っています。

プールが嫌いなのはしょうがないですが、水遊びからはじめてみて、ウォータースライダーのある楽しそうなプールにお出かけしてみようかなあ。

あまり先のことは心配しすぎず、「今の気持ち」を尊重してあげたいなと思う母でした。