子供が鼻にビーズを詰めて取り出せなくなったら、休日でも迷わず病院に行こう。

こんにちは、ぽんぱです。

先日3歳の娘・おかっぱが、自分の鼻にビーズを詰めて取り出せなくなる、という事件が勃発( ;∀;)

はじめて休日診療を利用し、無事取り出すことができました。

鼻の奥の方まで詰まってしまうと、手術で取り出さないといけない場合もあるそうです。

同じようなことが起きた場合、休日診療でもためらわずお医者さんにかかってくださいね。

鼻の奥にビーズが詰まったときのこと

事件が起きたのは、日曜日の朝。

きょうだい2人で遊んでる最中、おかっぱが私の方にやってきて、言いました。

おかっぱ
おたあちゃん~、おはなにはいっちゃった~
ぽんぱ
えええ…何が入っちゃったの?
おかっぱ
わたらない~

あわてて鼻をのぞき込むと、左の鼻の奥にまあるい物体が詰まっています。

ぽんぱ
んん?これは一体何…??
でんぱ
オレ知ってんで~!それビーズ!ピンク色やで~

でんぱ、色の情報はいらんから、鼻に入れるのを止めておくれ…。

おかっぱの鼻に詰まっていたのは、幼児雑誌のふろくについていた直径5ミリのビーズでした(この写真は、鼻に詰めたものではない、同じビーズです)。

ちなみにこの雑誌です。本の付録が悪いわけではなく、うちの娘の扱いや、私の監督不行き届きが悪いのです(;’∀’)

おかっぱが遊びで鼻に入れた後、おそらく手で押し込んだようで、すっぽり鼻の奥に収まっています。見えるものの取り出せません。

鼻息で押し出せないかと思いましたが、

ぽんぱ
お鼻、フーンってできる?
おかっぱ
スー(吸ってる)

鼻息を出すことができませんでした(かえって危ないから、やらない方がよかったと思います)。

休日診療に行くべきか迷った

おかっぱ
なんかいたい~

と言うものの、そこまで痛そうではなく、違和感がある感じのようでした。

元気に遊んだり、食べたり飲んだりはできます。

ぽんぱ
これで休日診療に行くって大げさ?

このまま、明日まで様子を見るべきなのか…?

私では判断がつかず、#8000や市の相談ダイヤルにかけてみるものの、どこも混みあっているようでつながりません。

ネットで調べると「耳鼻科に行きましょう」とはあるものの、休日診療にまで行くべきなのかどうかは判断できず。

その間もおかっぱは元気に遊んでいました。でも、さらに奥に押し込んでしまったり、寝ている間にコロッと鼻の奥に入ってしまう可能性もあります。

このまま明日まで待つのは、私も気が気でなく、休日診療の小児科へ行くことにしました。

ぽんぱ
やっぱり、病院に行こう!
おかっぱ
は~い
でんぱ
え~オレ暑いから、家で待っとくわ…

出た!インドアでんぱ( ;∀;)

休日外来が混むという情報は知っていたので、何時に帰れるかわからないことなど伝えて、どうにかこうにか一緒に連れていくことになりました。

ワンオペ育児だと、元気な方の子でも一緒に連れていかないといけないのが、しんどいですね(+o+)

子供2人を自転車の前後に乗せ、いざ休日診療の病院へ出発。耳鼻科の休日診療はないため、小児科へ行きました。

「休日診療の小児科」では対応できず、隣の市の耳鼻科へ

休日診療の小児科は、我が家から自転車で15分程度のところにあります。

初めて足を踏み入れると、まず受付用紙に記入する必要があるもよう。住所・氏名・症状・病歴などを5分くらいかけて細かく記入しました。

受付に用紙と健康保険証を出すと、受付の女性から衝撃のお言葉が…。

受付女性
休日診療の小児科では、こうした処置は一切できないんです。

器具も何もありませんし。隣の市の耳鼻科まで行ってもらうしかないですね。

ま、まじですかー!!

どこの休日診療もそうなのかわかりませんが、うちの市の小児科ではこういう処置は一切できないそう…。

家を出る前に電話して「こういう処置はできるのか」を確認しておけばよかったです。

仕方なく、隣の市の病院まで行くことに。

でんぱ
ええ~、オレここでおしり探偵読みたかったのに…

突然の予定変更が苦手なでんぱ、隣の市の病院に行くことをかなり渋っていました。

病院が終わったら、好きなものを食べようと誘って、どうにか小児科を出ます。

自転車で駅まで行き、電車・タクシーを使い、隣の市の休日診療まで行きました。

こういうとき、車があるといいですね~(私はペーパードライバーで家に車もありません)。

ピンセット2本を使い、5秒で処置完了

隣の市の休日診療に着き、同じように用紙の記入をして、受付を済ませます。

耳鼻科は空いていて、すぐに呼ばれました。おかっぱを抱いて、椅子に座って診察を受けます。

先生は鼻の中のビーズを確認すると、2本のピンセットを用意。

1本のピンセットで鼻の穴を少し広げ、もう1本のピンセットで、スーっとビーズを取り出してくれました!!

約5秒でアッサリ取り出してくれた先生、もう神様のよう(笑)

ぽんぱ
ありがとうございますうう涙

先生はおかっぱに「もっと奥に入っちゃうと、手術しないといけないこともあるんだよ~もうお鼻にモノを入れちゃダメだよ~」と優しく話しかけてくれました。

休日診療のお医者さんって忙しくて愛想ない…という勝手な偏見イメージを抱いていましたが、先生すごく優しかったです。

乳幼児医療のおかげで、病院の費用も無料でした。ありがたい( ;∀;)

まとめ:「小さいものは、子供の手の届かないところへ」を再確認

先生の「もっと奥に入っちゃうと、手術になることもある」という言葉に、改めてゾッとしました。

おかっぱが3歳になり、異物を口に入れることはなくなったので、私も油断していた面があります。反省。

まさか鼻に突っ込んでしまうなんて…。

小さいものは、子供の手の届かないところへ!が大原則ですね。まだビーズのおもちゃも早かったです。

今回は休日診療でなく翌日まで待つことも考えましたが、子供がこれ以上奥に押し込む可能性もあることを考えたら、休日診療を利用して本当によかったと思います。

私の場合、3歳の子供に1日中付きっきりで鼻を触らないよう見ているのも難しいですし、何より気が気じゃなかったので…。

本人も「もう鼻に何か入れちゃダメ」というのもわかったようなので、今後は同じようなことが起こらないよう、おもちゃ選びや家での保管場所も注意します!