発達障害の小1息子、はじめての誕生日会お呼ばれ。母はパニック、息子は冷静に乗り切りました。

先日、小1の息子・でんぱがはじめてお誕生日会にお呼ばれしました。

ずっとママ友もおらず、子供のお誕生日会は都市伝説だと思っていた私は、大・大動揺。

なんとか無事乗り切りましたが、はじめての経験に心臓がギュウギュウしっぱなしでした(;^ω^)

誕生日会にお呼ばれして、ビックリ

招待状がランドセルに

初めての誕生日会にお呼ばれしたのは、とある平日。

いつも通り帰宅したでんぱと、ランドセルのチェックをしていると、1枚の糊付けされた封筒が。

ぽんぱ
ん?なんじゃこれは??
でんぱ
あー、なんかそれSくんがくれたんだ

でんぱに聞くと、Sくんは学童のお友達のようです(私はSくんも、そのお母さんも全くわかりません)。

なんだろうとドキドキしながら、開けてみると…

誕生日会の招待カード!!!

お母さん手作りと思われる凝ったカードには、こんな風に書いてありました。

いつも仲良くしてくださり、ありがとうございます☆

Sが誕生日を迎えるので、〇月〇日〇時~〇時の誕生日パーティーにお招きさせて頂きたく…

参加・不参加を下記アドレスまでご連絡ください!

なおプレゼントは結構です^^

(自宅地図・連絡先)

ひいいいい!!あまりのことに、頭が真っ白に…。

まさか、まさか、こんなことがあるなんて。

ママ友ゼロでずっと来た私には、衝撃の招待状でした。

しかし一緒に読んだでんぱは喜んでいて、もうすでに行く気マンマンです。

頭の中は大パニック

人と接するのが苦手でママ友ゼロの私にとって、お呼ばれは別の世界の出来事だと思っていました。

それが急にやってきて、もう大パニックだったんです。

頭の中は一気に不安だらけ。

  • お呼ばれされたことないでんぱを、一人で行かせて大丈夫なのか
  • 誕生日プレゼント、結構ですって書いてるけど持っていくべき?
  • 他に来るお友達は、どんな風にするんだろう(誰かに聞きたいけど、誘われてる人がわからない)
  • もし何かやらかして、はじかれたらどうしよう

もともとマイナス思考の私、考えれば考えるほど、悪い方向にしかいきません(;^ω^)

招待カードはとってもクオリティが高く、開催時間も長めで、パーティー慣れしているママさんとお見受けしました。

そんな中、お呼ばれされたことのない発達障害の息子を送り出すという恐怖…。

ガクガクブルブルが止まりません(((( ;゚д゚)))

ネットで子供の誕生日会のことを調べると、トラブルもたくさんあるようで…

思いつめすぎて、夜中にこんなことまで思っていました。。

ぽんぱ
もし誕生日会のお呼ばれが失敗に終わったら、この街を出ていかなければならないかもしれない…

はい、ネガティブ思考全開です(;^ω^)

それでも行かせてみることにした

正直、何かの理由をつけて断ることも考えました。

でも、でんぱが目をキラキラさせて「行きたい!」と楽しみにしています。

最近は学童の友達ともうまくやっているし、初めての場所に対する苦手意識もちょっと薄れてきた気がする…。

もし何かがあればすぐ迎えに行ける距離だし、楽しんでパーティーに参加できるんじゃないか。

ドキドキしながら、行かせてみることにしました。

ご招待くださったお母さんに、メールで参加することを連絡。

こんにちは、でんぱの母です。いつもお世話になっております。

お誕生日会のご招待ありがとうございました!

息子もとても楽しみにしていますので、ぜひ参加させていただければと思います。

どうぞよろしくお願いします。

たったこれだけの連絡ですが、緊張しすぎてメールを何十回も読み直し、送るまで30分かかりました(;^_^A

親しみやすさとキッチリ感と…そういうのが難しいんですよね。。

さて、何を持っていけば良いの?

腹を決めて、お誕生日会出席を決定。

手土産は何かしら持っていこうと決めていました。

しかし「プレゼントは結構です」って本当に信じていいの…?

結婚の内祝いみたいに、「そうは言っても持ってくでしょ」的な社交辞令なのかそうでないのか…全然わかりません。

ママ友がいない私は、Twitterでアンケートを取ってみました。

約7割が、「手土産だけ持参」ということでした!

リプで頂いたご意見も参考にして、手土産のお菓子(800円くらいの個包装のもの)を持たせることにしました。

 

誕生日会当日のこと

勇気をもって、送り出し

誕生日会当日、朝から心臓はドキドキしっぱなし。

約束の時間に、お友達のご自宅へ送り届けました。

お友達もお母さんも笑顔で出迎えてくれ、他の学童のお友達もたくさん来ています。

でんぱはちょっと緊張した様子でしたが、お友達の顔を見ると嬉しそうに、おうちの中へ。

私は、お母さんに手土産を渡してご挨拶し、その場を後にしました。

ニコニコ笑顔で帰ってきてくれた

送り届けてからは、家で悶々とでんぱがどうしているか考えていました。

ぽんぱ
今頃どうしてるだろう…楽しく過ごせているかな…

考えたってしょうがないんですが、悶々と考えて続けてしまいます。。

お迎えまでの時間が、とっても長く感じました。

数時間経ち、お迎えの時間きっかりに迎えにいくと、でんぱが満面の笑顔でいてくれました。

でんぱ
楽しかった~!!!

その笑顔を見た瞬間、膝から崩れ落ちそうなくらい、ほっとした気持ちに。

楽しい時間をくださったお友達・お母さん方に感謝感謝です。

お礼を言って、お誕生日会は無事に終わりました。

まとめ:無事に終わってよかった。

今回はお友達やお母さん方のおかげで、楽しく何事もなく過ごせましたが、ある意味賭けのようなところもありました。

でんぱは普通級に在籍し、学童にも加配なしで通っていますが、発達障害の診断があります。

この事実をどう捉えていいのか、私は今も模索中。

今回だって、もしでんぱのパニックやかんしゃくが起これば、誕生日会を台無しにしてしまうかもしれないというリスクがありました。

お友達やそのご家族の気持ちを傷つけてしまうことがあるかもしれません(ちなみに他害などの身体的暴力はありません)。

そう思うと、踏み出せないこともあります。

お誕生日会に子供だけで行かせたのは、良い判断だったのか、正直わかりません。

かといって、いつまでも親の目の届くところに置いておくわけにもいかず…とても難しいです。

誕生日会が本当に無事に終わってよかったのですが、でんぱの様子を注意深く見つつ、大きなダメージを与えないように考えていかないといけないな、というところも改めて感じました。

とりあえず今回は、この街を出ていかなくても大丈夫そうです…(;^_^A